貴社の技術課題を解決するための技術指導、各種コンサルティングなどを行います。貴社アドバイザを小野個人が兼務し、定期的・継続的に指導・コンサルティングを行う形態です。
単発または数回に渡った形での指導も可能です。
契約の際は、大学へ兼業依頼状をご提出いただくことになります。
アドバイザリー契約実績(一部抜粋)
株式会社 Ridge-i(画像解析・信号処理・最適化技術に関する技術指導・コンサルティング, 2021–)
富士通株式会社(リモートセンシングデータ解析に関する技術指導・コンサルティング, 2025-)
貴社の技術課題を解決するための技術指導、各種コンサルティングなどを行います。小野個人ではなく大学との契約になります。
参考リンク:学術指導(東京科学大学)
※業務内容はアドバイザリー契約と同様ですが、小野個人ではなく大学との契約になるため、アドバイザリー契約と比較して単価は倍程度+間接経費3割が別途発生します。
小野(峻)研が所有する技術・ノウハウを利用した共同研究が可能です。研究に近い(=ゴールを論文・特許に置く)ものから開発に近い(=プロトタイプ・プロダクトの作成や社会実装を目指す)ものまで幅広くご相談ください。
貴社で小野が行っている研究トピック・成果に関して講演します(学会での成果発表や招待講演ではなく、クローズドな会を想定しています)。
対面/オンライン両方対応可能です。
小野(峻)研究室では、情報科学技術の最先端研究と人材育成に取り組んでいます。
特に、「様々な学術・産業領域のコアである”計測技術”」と「最先端の数理・統計に基づく”情報技術”」の融合と深化を目標に掲げ、日本発の”情報×計測”研究を世界に先駆けて展開しています。
厳しい予算状況ですが、精力的に研究・教育活動を続けていくために奨学寄附金としてご支援をいただける企業・団体・個人の方を広く募集しております。
奨学寄附金に対しては税制上の優遇措置を受けることができます。
詳細は東京科学大学 研究・産学連携本部のウェブサイトをご覧ください。(まずは小野まで御一報下さい)
本制度の趣旨・目的にご賛同いただき、ご寄付賜りますよう、皆様の寛大なご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。